インド旅行記・滞在記の本
インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも
表紙と題名でなんとなく買ってみましたが、呼んでみると、縦書きではなく横書きで写真ものっていて、気軽に読めました。
笑いたいときや息抜きなんかにいいかもしれませんね♪
プロの作家さんが 旅をして 文章にした紀行文とは 全く違った視点で楽しめました。
確かに 此れは参考にならない旅行記ですが、自分で体験出来ない分、作者のハチャメチャぶりと 『心の声』はおおいに笑えます。 正直なところ 読んでいるうちに作者の気持とシンクロした気分になれました。 インドの良い処も悪い処も まとめて 全〜部 愛する気持が (悪口を書きながらも)滲み出た本です。 悪ガキなんだけど憎めない我が子......みたいな感じでしょうか。
WEB、BLOGなどインターネットの世界からデビューした出版本は、その世界で好評を得ているからこそ仕上がり度はいいですね。
そういった自在変化に豹変するインターネット上での話しですから、怒涛のごとく押し寄せるギャグのオンパレードになっています。 ワンセンテンス毎に、ボキャブラリーが満載で、テンポよく「うけ」とか「つかみ」があるってゆうことがこの上ないビジュアルな面白さを増幅するところですね。 特に人気のあるサイトの出版本は、読者の期待を裏切らない内容であり、書籍であるからゆっくりと楽しめるといった利点があります。 本書はタイトルからユニークです。 インドに関するバックパッカー本は、今までかなり読み込み、概ねのコンテンツはいずれも似たようなものなんですが、本書では笑いのツボにハマッテしまい、抱腹絶倒の連続でした。
トラブルを呼び込むその才能に感服しました。
文才もかなりあります。 こんなに才能が溢れているのに派遣社員という見事な負け組っぷり。 作者はダメ人間界の希望の星です。
本書の内容は読み物としては大変面白い。
この本で作者が遭遇したことはインドではよくある話で、無事に帰国できた後だからこそ笑えるが、実際の場面では極めて深刻である。インドでは日本人にも行方不明のままの人がおり、みんなが作者のように無事に帰国できるとは限らないことを念頭におくべきで、軽く考えてインドへ行ってはいけないと思う。 私自身は、タイトルにある、インドなんて二度と行くか!ボケ!!の方です。
インド旅行記・滞在記の本インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも
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