ドバイ旅行記・滞在記の本
ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市 (Jujiroブックス)
ドバイの全体像を知ることの出来る、おそらく唯一の本だろう。硬くなく、読み物として面白いし、興味深い項目を網羅している。ちゃんと現地調査、リサーチしているのがわかるし、バランスのとれた見方だ。旅行者・出張者だけでなく、在住者にとっても知られざる、役に立つ情報が多く含まれる。できれば、もっと広くUAE全部ををカバーしてもらいたいくらいだ。信頼できるドバイ情報が不足しているなか、貴重な一冊。
現在ドバイは急速に日本で注目を浴びるようになっているが、筆者はその一方にしか目を向けていない。国際的で、外国人にオープンで、リッチで、礼儀正しくて、と異常な程の美辞麗句で、本の始めから終わりまで徹底してドバイという都市からアラビア人までを絶賛する。とにかく初めから終わりまでドバイ最高、最高、最高とほめまくる。この本を読んだ人はドバイはまるで天国だ、と感じる人もいるだろう。
確かにそうした面もドバイにはあるにはある。但しそれは外国に対しドバイが「そう思われたい」理想のドバイ像に過ぎない。思わず筆者はドバイ関係者からなにかマージンでも貰ってるのではないかと勘ぐりたくなる。 何事も裏と表があり、筆者が表だけを書きたいのならば、それはそれでよいが、ドバイに住んでいるのならば、日本に伝わっている表の情報に隠された、裏の面も触れて欲しかった。観光ガイドでなく、書籍というスタンスで書いているのだから裏、表含めてレポートしてください。
ドバイに行く前に読みましたが、とても興味深く、一気に読み終えてしまいました。ガイドブックよりもこの本を参考に旅行プランを立てて正解でした。一読の価値は大いにあると思います。
筆者のドバイに対する愛情を感じます。
ドバイと日本の友好的な関係の背景すら書かれていて感動しました! 中東に偏見がある人にはぜひとも読んでいただきたい本です。 旅する予定のある方、駐在予定のある方は必読。 いままでのガイドブックに満足がいかなかった「本当のこの国の顔、教えて!」派の私には、 とても役に立つ一冊でした。 すごいぞ、ドバイ! せっかく21世紀のこの時代に生まれたんだから行ってみようよ、世界一飛躍している国へ! という気持ちに素直になります。
いまでこそ、ドバイは日本でも有名になってきていますが、この本を読んだ当時は、本当にびっくりしました。現地の人からはバブル景気であるようなことをいっていましたが、本を読み解いていけば、びっくりすることだらけです。日本ではありえない。なんでもすごい。みごと!ということが、次から次へと出てきました。世界一を目指して、活気がある首長国の気概が感じられます。日本人の感覚とはちがうため、刺激が強かったです。最近は少し慣れましたが・・・。
ドバイ旅行記・滞在記の本ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市 (Jujiroブックス)
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