スイス旅行記・滞在記の本
スイス鉄道一人旅 (知恵の森文庫)
著者は鉄道ファンで、日本やヨーロッパで乗りまくり、写真を撮りまくっているという。特にスイスへは繰り返し訪れており、実に詳しいようだ。
本書は10回目のスイスへの旅。1999年に一ヶ月近くをかけてまわってきたもので、どこでどんな鉄道に乗り、写真を撮ってきたか、旅程に沿って詳しく紹介されている。 スイスは山岳国であるにも関わらず(あるいは、それゆえに)全土にびっしりと鉄道が張り巡らされている。しかも、アルプスをバックにしたりと背景も抜群である。登山鉄道も多い。鉄道ファンにとっては憧れの国だろう。 しかし、読んで面白い本ではなかった。ひたすら乗り、写真を撮っているだけで、文章としての面白みは皆無なのである。 ホテルの事情も詳しいので、鉄道ファンへのガイドブックとしては良いかも知れない。 続編に『とことんスイス鉄道一人旅−予定なしの乗りまくりガイド』(知恵の森文庫,2004年)がある。
執筆から既に時間が経過しているため、情報としては古いものもあります。参考程度なら面白く読めるかもしれません。作者は鉄道ファンによくあるひとりよがりの思い込みが多いようにも思います。まぁ、旅はひとそれぞれ感じ方があるので、旅の感想をどう持とうがその人の勝手なのかもしれませんが、読んでいてあまりいい気持ちはしませんでした。
スイス旅行経験が豊かな著者が,実際に現地に赴き,見聞した内容をつれづれにまとめた旅行記。鉄道写真の撮影が旅行の目的という著者だけに,単なる旅行ガイドブックではなく,実際に現地に行き,経験した者だけが味わえるデープな内容になっている。スイス鉄道を計画している人が一読すると,得るものが多いのがこの一冊。
スイスの鉄道について、非常に詳しい。ただ、文化、歴史についての
記述がほとんどない特異なスイス紹介本である。 スイスに長期滞在している私でも知らないようなことが沢山あり、 旅行の参考にもなるし、雑学としての知識も増やすことができました。 ただ、地名などを全部縦書きのカタカナで表記されると読みにくい。 また、やや詳しい地図がないと本を読んで内容を理解するのは大変かも しれない。
今年7月にスイス旅行を満喫してきたので、書店で「スイス旅行一人旅」を見つけた時は思わず手にとってしまいました。パラパラとページをめくると懐かしい写真や地名が・・・。即、購入してしまいました。
旅と写真撮影の好きな私にとっては、とても興味のある内容で参考になりました。ただ、スイスに行ったことのない人又は、鉄道や写真に興味のない人にとっては、分かりにくい地名、専門用語が多いかな?・・・と感じました。 個人的には、還暦おじさんの行き当たりばったりの旅の様子や地元の人たちとの触れ合いの様子等・・・ユーモアたっぷりの文章がとても読みやすかったです。 次回にスイス訪問するときは本書を参考に、ツアー旅行ではなく自由な旅をしたいと思います。 スイスに興味のある方は是非購読をお勧めします。必ずスイスファンになることでしょう!
スイス旅行記・滞在記の本スイス鉄道一人旅 (知恵の森文庫)
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