ヨーロッパを舞台とした小説の本
異国の窓から (文春文庫)
小説「ドナウの旅人」を書くために著者が訪れた、ドナウ河の源流から河口までの旅のエッセイ。
作家ならではの、その土地土地に対する、するどい視点も読み応えがありますが、何より、著者の体験したことがそのまま小説の題材になっているのが面白い。 レストランでのちょっとしたやりとりや、現地の人々との交流、感動した景色など、宮本輝はこのようにして小説を書いているんだなぁ、と興味深く読みました。 始めに「ドナウの旅人」を読んで、忘れないうちにこのエッセイを読むのをお勧めします。
ヨーロッパを舞台とした小説の本異国の窓から (文春文庫)
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