イタリア旅行記・滞在記の本

迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)

 
ヴェネチアを歩き尽くすなら...(2008/10/02)
いくつか旅行前にガイドブックやら歴史関連の本を購入しましたが
最終的にいつも手に持っていたのはこの本でした。

この本を読む事により
街をより深く眺めそして歩く事ができるし、本書の通りに歩かないとしても
偶然本書と同じ場所に出くわしたときの感動も得られます。
ヴェネチアは地図を持っても持たなくても迷う街、地図と照らし合わせながら下を向いて
歩くよりも、街を観察、景色を楽しみながら自由に歩く事をお勧めします

行く前に読み、旅行中にも散策の尺度にもなるし、帰ってからも街を思い出しながら
思いでに浸れる とてもいい内容の本だと思います
実際に住んでおられた著者ならではの思いと同調できる部分もかなりありました。

ヴェネチアを時間をかけて歩き尽くしたいのなら
本当にお勧めの本だと思います
是非手に取って確かめてみて下さい
 
ヴェネツィア観光の予習、復習に!(2007/11/04)
私はヴェネツィア旅行から帰って、この本を読みました。行く前に読まなかったことに、かなり落胆。。。。でも、読んで行くと、その時の風景がまた、思い出されました。そして、また、行きたくなりました。
陣内氏の解説は、無駄な説明がなく、わかりやすく、何より生き生きしています。
ヴェネツィアは、いろんなとこに、こっそりおもしろい?ものがあるので、ふつうの旅行ガイドをもって、ぷら〜と歩いてたら、迷子になるばかりか、ヴェネツィアの魅力の多くを見過ごしてしまいます。
ヴェネツィア散策が100倍楽しめる本であり、思いでに浸れる本であると思います。
 
行く前に1回。帰国後に1回読む本。(2007/06/12)
 ヴェネツィア旅行の予習で読みました。まず始めに、本書をガイドブック代わりに読もうとする人には向かない本です。そのような人はミシュランやイタリア旅行協会の本で予習する事をお勧めします。

 私は行く前の予習として読んだのですが、他の都市の解説本とはまったく違った内容で驚きました。この本にはサンマルコ寺院、ドゥカーレ宮殿などの名所については、ほとんど記載されていません。
 その代りにソットポルテゴに代表されるヴェネツィア独特の建築についての固有名詞が沢山出てきます。読んでいていまいちピンとこなかったのですが、現地に行き迷宮のような路地を歩くと、本書で予習して良かったと実感できます。路地が、ただの移動するための道ではなくなるのです。
 読んでのお楽しみですが、路地の角など100箇所以上にある物があります。探さなければ見つからないと事前に思っていましたが、毎日たくさんのある物を見る事が出来ました。ガイドブックですと点から点の街歩きになってしまいます。本書を読んで点ではなく線としてヴェネツィアを歩く事をお勧めします。
 そして、帰国後に読むとヴェネツィアについて、さらに理解が深まります。星4つとしたのは写真の一部に手ブレをしたものがあることと、地図がもう少し改善できたのではと思ったからです。
 
ヴェネツイアの魅惑的な空間の数々を紹介した本です(2006/03/08)
100以上の島々からなり、海上に浮ぶ都市ヴェネツイアについて、かってそこで暮らしたこともある著者が、13の街歩きルートを設定し、そのルートに沿いながら、魅惑的なスポットの数々を、優しい文体と、著者自身のものと思われる写真で、紹介した本です。著者の伝えたかったことが、ヴェネツイアの持つ空間の魅力であることから、取り上げられているのはサンマルコ広場やリアルト橋等の有名物件ももちろんあるのですが、市民でさえ知らないような、ねじれて運河をまたぐ橋、路地の突き当たりのマリア像、運河沿いの回廊、昼でも薄暗い中庭等々の魅惑的な物件が多数紹介されています。写真は3〜4Pに1P程度掲載されているのですが、文章のみで紹介され、写真も見たくなる空間が多いのが難点でしょうか。ただ、普通のガイドブックには載らない、無名だけれども魅惑的な空間が多数紹介されており、ヴェネツイアが好きな方にはお奨めの本です。
 
旅の後にもいいですね(2006/02/26)
 夏にヴェネツィアを訪れたが,地図を持っていても迷うばかりだった。それがまた楽しかったのだが,歴史も詳しく知らないため,ただ感覚的に美しさに酔うばかり。
 「列島縦断1200キロ」という番組をご覧になっただろうか。先日も再放送があったが,陣内教授の案内でイタリア各都市を巡る旅。アマルフィなどは圧巻だった。それで,穏やかな語り口の陣内さんの著書を読んでみたいと思った。
 本書はカラーの写真(恐らくは陣内さん撮影)がふんだんに載せられ,ご本人留学時の経験談も織り交ぜつつ,水の都の迷宮をのんびり巡るもの。観光客が滅多に訪れないスポットも紹介され,建築様式やその歴史についても分かり易く解説される。
 訪れた時の感動と,狭い路地を歩く際のドキドキ感が蘇る。もちろん,旅行時には知らなかったことばかりで,いつかは本書を片手に観光客の少ないシーズンに訪れたいなと思った。旅のお供としてはもちろんだが,旅の思い出にも存分に浸れる。
 
迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)
タイトル:迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)
定価:\1,000
販売価格:\1,000
発売日:2004/07
著者:陣内 秀信
出版社:角川書店
形態:新書
在庫状況:在庫あり。
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:01:45 時点のものです。

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