春江 一也の本

ベルリンの秋〈下〉 (集英社文庫)

 
またまた何度も読み返しました(2005/01/19)
プラハの春では13歳の子供であったカテリーナの娘シルビアとカテリーナとの悲劇的結末を迎えた亮介とのその後の物語。

このベルリの秋は史実というよりは、東と西の体制に阻まれる2人恋愛が書かれている作品で、作品自体の格の高さではプラハの方が上と思いますが、こちらのシルビアの方が人間味があり親近感を持って、また、シルビアの亮介に対する一途な思いに涙し、その亮介との運命に圧倒されながら、一気に読んでしまいました。

波乱を乗り越え、作品の終盤にシルビアが亮介と出逢ったころを回想するシーンが出てきますが、ここを読むとまたプラハの春を読みたくなるという恐ろしい事態(笑)に陥ってしまうくらい、プラハもベルリンも何度も読み返した作品です。
 
満足(2002/06/05)
「プラハの春」ほどではないが、「プラハの春」を読んで満足した人にはぜひお勧め。
 
ベルリンの秋〈下〉 (集英社文庫)
タイトル:ベルリンの秋〈下〉 (集英社文庫)
定価:\940
販売価格:\940
発売日:2001/03
著者:春江 一也
出版社:集英社
形態:文庫
在庫状況:在庫あり。
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:00:12 時点のものです。

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