井上 雄彦の本

バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (21) (モーニングKC (1464))

 
吉岡清十郎、遂に武蔵と剣を交える。(2007/05/01)
武蔵、伝七郎との約束を果たすために京に舞い戻る。ひたすら剣術の腕を磨く伝七郎に対し、武蔵はただ勝つのではなく「勝つべくして勝つ」ことを考えていた。戦うことを意識せずとも身体が自然に動くには..武蔵は戦う前から勝っている状態を求めていた。
伝七郎との勝負は、武蔵の勝ちが見えていた。弟想いの兄・清十郎は、伝七郎と武蔵を戦わせるわけにはいかなかった。たとえ自分の命に代えてでも。
あの時、武蔵を殺していれば..吉岡一門はいくら後悔しても足りないだろう。
 
バガボンド(2006/11/26)
 井上雄彦はスラムダンクで知っていたが。
吉川英冶の「宮本武蔵」を描くとはすばらしい。
あらためて、美しい絵師の技に魅了されて<長いこと
何冊も手にいれてしまった。
 わたしは昭和の絵師は池上遼一、小畑健だと思っていたが
井上雄彦も仲間にいれてみたい。
 2006年の息吹を吹き込まれて、ますます深みを増した
「バガボンド」に夢中になるときがある。

  ぜひ一読を!!
 
これの映像化って難しそう。(2006/02/18)
面白いときと面白くないときの差が激しい漫画ですが、
何故か惹かれるものがあり、購入し続けてきました。
やっぱり絵でしょうか。
最近の漫画ではあまり見られないタイプの絵ですが、
かと言って昔の劇画風でもない…前作のスラムダンクとも
全然雰囲気が違うし。何というか、独特なんだけど
そのわりにクセが全く感じられない、不思議な絵です。
ただ単に絵が上手なのではなくて、絵に生命が感じられるんです。
動いていないんだけど、動きを感じる。えっと…意味不明?
とにかく日本のメジャーな漫画としては間違いなく最高レベルの漫画です。
まだ読んでない人はぜひ。
 
色っぽさがにじみ出てる(2005/11/21)
ロゴも変わり第2章に移ったバガボンドは、
以前よりもより色っぽさがにじみ出てる。
リアルを一緒に平行して書いているからだろうか。
登場人物が以前より生き生きしている。

武蔵と清十郎との色っぽいが生死を糸一本でふらふらしているのと、
伝七郎の何年も積み上げてきて、動きが遅くなってしまっている感じの対比が面白い。
 
初版第1刷はなんと・・・(2005/10/21)
21巻の初版第1刷は印刷工程のミスで1ページまるごと台詞が抜けていて
2005年12月31日までなら講談社が交換してくれるそうです。
詳しくは検索して調べてください。

まー、そんなミスがあっても一気に読めてしまうし、
絵の持つ迫力の前には台詞の抜けも気になりませんでした。
ちなみに私は初版は交換せずに修正後の第2刷も買ってみようかと思っています。
信者は辛い・・・。
 
バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (21) (モーニングKC (1464))
タイトル:バガボンド―原作吉川英治「宮本武蔵」より (21) (モーニングKC (1464))
定価:\550
販売価格:\550
発売日:2005/09/21
著者:井上 雄彦,吉川 英治
出版社:講談社
形態:コミック
在庫状況:在庫あり。
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:00:11 時点のものです。

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