岩明 均の本

寄生獣―完全版 (7) (アフタヌーンKCDX (1722))

 
まごうかたなき名作(2003/06/13)
 読んで震える。ラストまで、かなりカンペキな作品だと思う。抜群に面白い上、いろいろ考えさせられる。説教臭くなく人生を語る漫画は稀有である。BSマンガ夜話で〈絵が…どうのこうの〉言ってたけれど、日本で1,2の面白い作品に向かって絵柄でケチをつけるのは野暮な話である。それに、私個人はこの作品において絵に不満を感じたことはない。少ない線で、動きのある戦闘シーンや苦悩の表情が素晴らしく描写されていると思う。アニメ調のツルツルした流麗な描線の絵や、トーン三重貼りの、紙面じゃあ印刷ツブれて真っ黒みたいな絵がいい絵とは決して思わないし。すすめて読ませた知人は出てくる車が全部同じ車種なのがちと気になったそうだが、私は気付かなかったなあ。
 
 
寄生獣―完全版 (7) (アフタヌーンKCDX (1722))
タイトル:寄生獣―完全版 (7) (アフタヌーンKCDX (1722))
定価:\900
販売価格:\900
発売日:2003/05/23
著者:岩明 均
出版社:講談社
形態:コミック
在庫状況:在庫あり。
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:00:12 時点のものです。

岩明 均の本

話題の本、ロングセラー特集



リンク

人気書籍・話題の本・ロングセラー特集特集
in association with amazon.co.jp