ブラックジャックによろしくの本
ブラックジャックによろしく (8)
でもやっぱり完全とは言えない抗がん剤治療。多少の延命効果しかないのか?
すい臓がんは死を待つしかないのだろうか。
告知についてよく考えさせられました。
告知をすれば治療がしやすくなるって単純に考えてましたが、告知の限界もこの漫画を読んで感じることができました。 それから死ぬって何だろうってことも考えさせられました。 辻本さんの息子さんの「何度でも謝るから死なないでよ」とか「絶対に忘れない」とか、かなりジーンときました。 同時に、医者って何だろうとか、国は何で全ての薬を保険適応にしないんだろうとかという疑問も湧きました。
『ブラックジャックによろしく』は、今の所、全巻持ってますが、がん医療編が一番好きです。命について深く考えさせられる名作だと思います。
この漫画に興味をもたれた方は、9巻まで揃えた方が良いと思いますよ。
泣きます!もし大切な家族が癌になってしまったらと考えてしまいます。この漫画に興味がある方は、ガン病棟編だけはぜひ読んで欲しいです。死の恐怖、残された家族の悲しみ…。家族の愛が感じられる一冊です。
遂にガン医療編の最終巻。本当に月に一回は読んで号泣しないと済まない
くらいにすごい。「死」とは一体なんですか?その問いをこのコミックから学べるんじゃないかと思う。 患者の辻本さんの言葉の全てが胸に突き刺さる。「どうして告知したの?」と聞く彼女に夫の答えた言葉。母の死期を知り、家事を覚えようと一生懸命になる娘、そして全てを受け入れられない息子…。 そして「私がいなくなっても…同じ毎日を過ごして…」という彼女の言葉に 私はいつも涙してしまうのです。
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