岩明 均の本

寄生獣 (8) (アフタヌーンKC (76))

 
この巻が一番感動しました!(2003/09/11)
新一(主人公)のぽっかり開いてしまった心の穴が埋まり、母が死んで以来やっと人間らしく涙を流すことができたのです。僕はこの巻を読んで一番感動したし、一番涙を流して読みました。やはり、寄生獣は人間としてのあり方を考えさせられる漫画なのです!
 
田宮良子(田村玲子?)の死(2000/12/11)
数多い寄生生物の中でも、最も真剣に「寄生生物はなぜ生まれてきたのか?」という問いを追求しつづけてきた田宮良子。彼女は寄生生物でありながら、人間の子供を妊娠・出産した。はじめは他の寄生生物と同様、客観的で無感情であった彼女には、次第に他の寄生生物には少ない「表情」や「不合理な行動」が多くなる。これは、ある意味、彼女が「人間」に近づいてきたことの表れだろう。それは果たして出産のためだったのだろうか? そんな彼女は、その死の間際に一つの疑問の答えを出す。「寄生生物と人間は一つの家族だ。我々は人間の"子供"なのだ」と。この彼女の出した答えについて、一度考えてみてほしい。
 
寄生獣 (8) (アフタヌーンKC (76))
タイトル:寄生獣 (8) (アフタヌーンKC (76))
定価:\509
発売日:1994/02
著者:岩明 均
出版社:講談社
合計1,500円以上で送料無料!
※ 価格等のデータは日本時間 2009/08/14 05:00:13 時点のものです。

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