藤原 美智子の本
綺麗の法則―「最高の美容液」は毎日の暮らしの中にある!
エッセイでは、藤原さんのおしゃれのメイクの基本やおしゃれのヒントだけでなく、インテリア、ライフスタイルの工夫描かれていて、どれもすっごくうなずいてしまうことばかり。以前どこかの雑誌に藤原さんのインテリアが紹介されていたのですが、なんとも素敵。生き方とファッション、インテリアすべてが統一されていて、本当に「かっこいい女性」という言葉がぴったりです。
タイトルの通り、綺麗になるたくさんの秘訣が書かれています。
ただ、この本の中で、「肩の力を抜くことを覚えたら少し楽になった。それまで私は頑張り過ぎていた」というような記述もあったように、著者の自分にも他人にも厳しい姿勢が伝わってきて、読むのは少し疲れます。自分にカツを入れたい時向きです。 でも、この姿勢があるからこそ第一線で活躍なさっているのだろうと思いました。著者の仕事に対する真摯な姿勢が伝わってきます。著者と同様、熱心に仕事をしているキャリア女性にとっては、共感する部分が多いと思います。美しくなるだけではなく、ビジネスの世界で成功したい女性は、心構えのようなものが学べて良いと思います。
いかにキレイになるかというハウツーじゃなくて、どうやって自分のキレイを捜し出せばいいのか、藤原さんの体験や考えが山盛りです。
こんな風に自分で自分のキレイをみつけて、本物の大人になれたらいいなと思います。
思ったとおり、藤原さんのこだわりというか、美のエッセンスが詰まった内容でした。綺麗への道のりは決して、外面的なものだけではなく、内側から出るもの・・・・という内容の趣旨だったと思います。毎日を丁寧に心豊かに生きることが大切なんだって改めて気づかされました。
藤原 美智子の本綺麗の法則―「最高の美容液」は毎日の暮らしの中にある!
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