齋藤 薫の本
優雅で野蛮な女になる方法
これは「フィガロジャポン」に98年から2年半掲載された往復書簡スタイルのエッセイをまとめたものです. その時々に話題になったことを女性の観点から取り上げて「ねぇこれってどう思う?」「こうなんじゃない〜」みたいなやりとりが展開されています. 時代の先端で流行をいち早くキャッチし、また時には流行を作り出してきたおふたりの、自らいろんなことに体当たりして悩んで乗り越えてきたからこそ出てきたであろうコメントの数々には、「うんうん」とうなづけてまた読後は何かすっきり、元気になる感じです. あふれるほどものに囲まれて、何かをプラスしていくことに没頭していたバブル時代、または若い頃を経て、自分の美意識を磨くこと、不必要なものを削ぎ落としマイナスすることの美しさに気づきつつある人には共感できる1冊ではないかと思います.
80年代バブル時代を思い起こさせるような、キーワードややりとりに共感を覚えました。ともすれば、友人に辛口だと言われる私ですが、おふたかたには脱帽です。自分のキャパの狭さを思い知らされると同時に勉強にもなりました。今、自分がいけてると勘違いしている人たちに読んでほしいですね。きっと愕然とするはず・・・
80年代バブル時代を思い起こさせるような、キーワードややりとりに共感を覚えました。ともすれば、友人に辛口だと言われる私ですが、おふたかたには脱帽です。自分のキャパの狭さを思い知らされると同時に勉強にもなりました。今、自分がいけてると勘違いしている人たちに読んでほしいですね。きっと愕然とするはず・・・
光野さんと齋藤さんのやりとりを読み進むうちに成人になって付き合う同性の友人によって女性として育っていくものだなぁと思いました。(自分にも当てはまる親友がいるのでとても実感しました)
同じ経験や美しいものを見ても捉え方の違いを伝え合うことで経験が2〜3倍にもふくらみ、とても良い刺激を与え合えるのです。 そういう意味で今回は親友ではありませんでしたがこの本を通じて同じような気持ちになれたのでとてもさわやかな感覚が持てたのです。 こんな風に年齢を重ねていけたら人生楽しいんじゃない?(私はマレーシアに住む友人にもわざわざこの本をお土産に持っていきました。)
齋藤 薫の本優雅で野蛮な女になる方法
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