佐伯チズ(さえき ちず)の本
願えば、かなう。 (講談社の実用BOOK)
読んでいて、大変さわやかですがすがしい印象を受けました。
表紙の著者の笑顔、そのままのような本の内容です。 働く女性として、人間関係の上で躓くこと、 夫婦関係、お客様に対して、など サービス業についている人間として、 とても勉強になりました。 宇野千代さんの本が愛読書、とのことですが、 そうに違いない!という本の内容です。 内容はすごく素敵ですが、 改行などが多く、もっと読みたい!という意味で ほし4つです。
佐伯チズさんの成功のルール、生き方や考え方が紹介されています。
(この本には「佐伯式」美容のハウツーは書かれていません) 人付き合いを上手くする秘訣や仕事の上で大切にしている事 美しく綺麗に生きるコツなど4章で構成されています。 巻末の「佐伯語録」はとても参考になりました。 (モノクロの佐伯さんの写真もあり) 読み進むうちに(佐伯さんのお人柄にふれてゆくうちに) 心がとても元気になってゆく感じがしました。 色々な気づきや実践したいアイディアが盛りだくさんでしたよ。 最後に佐伯チズさんのお言葉を・・・ 夢をかなえるコツ? それは、ただひたすらに願うこと。 それも強く成功を信じて「念じる」ことです。 最後までお読みいただきありがとうございました!
佐伯チズさんの、美肌本を何冊か読んだきっかけは、彼女が長年ディオールにいたにもかかわらず、「私はここのブランドが一番」という商品紹介ではないところが気に入ったから。そしてこの「願えば、かなう」では、自伝のような内容だが「どういう生活をしていきたいか、何に囲まれて暮らしていたいか」などの目標を定めてどんな風に努力して、著者がステップアップしてきたか?が書かれていて、「仕事をしていくときのモチベーションってこうでなくっちゃいけないかもなあ」と感心させられた。女性の先輩がいない(同年代以下の女性社員しかいない)職場しか経験していない私にとっては、すごく参考になった。
また、会社にリストラされそうになったとき、自分で自分の仕事を作って、自分の存在価値をアピールしたところ、など、「会社から必要とされてないんだ」と落ち込む前に、「落ち込んでいるヒマなんてないのよ」という状況を自分で作っていく、自分で自分の仕事を見つけられる人であること、その点に、仕事をする上で素直に「すごいなあー」と感動し、勇気付けられた。
チズさんの本は2冊ほど読みました。これが3冊目。
今回は美容についてのレクチャーは全くありません。 チズさんが今までどうやって、どんなことを思って生きてきたかが綴られている一冊。 非常にパワフルで、売り上げを伸ばしたり、左遷されてもくじけなかったエピソードなど 会社員時代かなりのやり手だったのだなとうかがえます。 もし自分の上司にチズさんのような人がいれば、大変だろうけどやりがいはあっただろうとも。 ただ、美容業界=女の世界ゆえに他の人とつるまなかったことや、 戦略として、社内に広めたいことはおしゃべりな人にあえて耳打ちをしたことなど、 暴露してしまう強さも、関西の方らしいなぁと少し引いてしまいました。
肌荒れがひどかった時期に、『美肌革命』に出会ってから、佐伯先生のファンになりました。お金をかけなくても、正しい方法の手入れで、肌が蘇ることがわかったからです。
いつまでも、若く、はつらつとして、全女性のお手本のような佐伯先生は、どのような人生を送ってこられたのだろうか。仕事は一流で、妻が働くことに理解がある素敵なご主人がいらして、きっと幸せな生活をされているのかな、などと想像しておりました。 この本を読んで、私の想像が当たっていたことがわかりました。 しかし、他にまねのできない仕事をするようになるまでに、理想の男性と出会い、円満な家庭生活を築くまでに、佐伯先生が、どれほどの知恵を働かせ、努力を積んでこられたかを、初めて知ることができました。 幸せも美肌も、一朝一夕には、やって来る類のものではありません。まず、モチベーション、そして、実行、継続して、はじめて叶うものなのだ、と思いました。
佐伯チズ(さえき ちず)の本願えば、かなう。 (講談社の実用BOOK)
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