佐伯チズ(さえき ちず)の本
佐伯チズの頼るな化粧品!―顔を洗うのをおやめなさい! (講談社の実用BOOK)
私はこの本を読むまでは、毎日しかっりオイルクレンジング&洗顔のダブル洗顔派でした。でもここ10年間、常に顔にはポツポツとニキビが途絶えることはありませんでした。でもこの本でクレンジングだけで充分に汚れが落ちる、とのことで半信半疑で実践。最初はスッキリ感がなく少々落ち着かなかったのですが、2週間続けた頃にはもうすっかり顔からニキビがなくなっていました。チョット人生変わったかも?!
最初本屋で立ち読みした時は為になる本だなぁ〜!と思って購入したんですが,読みすすめれば読みすすめて行く程気付けばなんだか矛盾してる!?という気分になってしまったのは気のせいでしょうか。(私がひねくれているのかな)
タイトルから受けるイメージは科学物質を使った化粧品を肌につけるより素肌が一番!な感じなのですが,内容は,『質の良い基礎化粧品を使って,たっぷり時間を掛けてお手入れしましょう』。というもの。 本文のはじめの方は化粧品の害について語っているのに,結局はクリスチャンディオールを微妙に支持している話になっているし… 表紙のあおり文である顔を洗うのをおやめなさい!というのも,肌本来が持っている自浄作用を生かすことが大切,ということではなく『石鹸だと油を取り過ぎるからクレンジングクリームで洗いなさい』ということでした。 ファンデなどの化粧品には頼ってほしくなくても基礎化粧品にはおもいっきり頼りましょうという本に思えました。
美肌に関心をもち、いろんな美肌本を読んできました。佐伯さんがダブル洗顔をするな、というこの本に書かれている気持ちはよくわかります。テレビのCMや広告チラシで宣伝されている多くの化粧品は返って肌に負担をかけ、ぼろぼろにしてしまう代物でしかないものが多く出回り、それを知らないで、多くの女性が使用しているのが現実ですから。佐伯さんは、化粧業界に身をおいた身であるが故にそういったことまでは強く語れないのでしょうか・・・遠まわしに正しい化粧品選びの見極め方をオブラートに包んで書いてあるように思いました。確かにダブル洗顔はひつようありません。「危ない化粧品」のような化粧品に対して批判的な内容ではありませんが、今使っている化粧品に危機感を少しでも感じていただけるかもしれない内容の本かもしれません。
著者の佐伯さんを、女性向けのテレビ番組に出演されたときに知りました。
そのときには、安くて簡単なお手入れのしかた・・みたいな内容でしたから、倹約奥さん的な人なのかな、なんて勝手に想像していました。 でも、そんなんじゃないんです。 佐伯さんは化粧品販売を長年されて、欧州の化粧品会社のエステサロンもまかされていた方。 本書は、そんな作者の美容に対するこだわり、化粧品に対する考えかたなどを知ることができます。 だんなさんをなくされたストレスのため、30代で「肌地獄」(年齢よりも10歳以上老けて見えたらしい)を体験された作者ならではの、経験と実績があるからこそ出る言葉にぐっときます。 「手入れをがんばろう」と思わせてくれます。 (しかも実践して、かなり肌は変わりました) ちなみに実用的なテクニックの載った「美肌革命 ―お金をかけずにきれいになる」と併せて読むといいです。 日焼け、不摂生、ストレスなどをしすぎて「肌がヤバイ」と思った方へ、おすすめの一冊です。
「顔を洗うのをおやめなさい」というキャッチフレーズが衝撃的で、手にとってしまった本。
「ゲラン」、「クリスチャン・ディオール」在籍中にゴットハンドと呼ばれた伝説の美肌師、佐伯チズさん。60歳にしてシミもシワもない真っ白な肌をどうやってつくってきたのか年間2,000人以上の女性の肌をよみがえらせたというスキンケアの極意が学べます。
佐伯チズ(さえき ちず)の本佐伯チズの頼るな化粧品!―顔を洗うのをおやめなさい! (講談社の実用BOOK)
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