齋藤 薫の本
ちょっと過激な幸福論
ずっしりと厚い、が開いてみると一気に読む進めることができました。
幸せという漠然としたテーマですが、仕事・恋愛・人間関係に悩む20代〜30代のOLにとっては言葉の宝箱のような本なのでは? 私は男性で必要性にかられて職場の女性に借りた本ですが、彼女が著者のファンになる気持ちがよくわかります。オビコピーや装丁も雰囲気を出しています。 服を四隅を揃えてたたむ、男性からみるとどうでもいいことですが、これがストレスを解消し”幸せ”につながっているという記述など新たな発見がありました。男女は脳が違うから理解できることはできないけど、理解しようとすることはできるのではと思います。 幸せ→キレイという一貫した論調、GOODだと思います。男性はウソのない自然な笑顔はキレイだと思い、魅せられ、気を遣ってあげたくなります。ツキやいい出会い幸運もそこから生まれるのではと思います。口角を上げる、は大事だと思います。 朝食は食べた方がいいのでは? そこだけは譲れません。
RULE103==“先天性の美人”より“後天性の美人”のほうがより美人である事実について。あるいは“後天性ブス”の恐怖について。==「べつに美人に生まれなくていい」。努力で美人になれる、それも、先天性美人より、もっと美人になれる。なんてうれしい言葉☆なんだろー。一方、横着=後天的ブスの素、なんてドキリ、とする言葉も。お風呂にゆっくりつかりながらくりかえし読みたい、幸福になれるRULEが126コかいてある1冊です。
面白かった。たしかに「ちょっと過激」な幸福論ではある。20代から30代は恋に仕事にとにかく大変だ。開いたページ、ぴんと来るタイトルのところから拾い読みしてもいい。「恋をやめてはいけない」「男に媚びない女はダメになる」を読んでも決して男にべたべたに甘えることをいってるんじゃない、むしろ、「職業はなるものではなくつくるものである」「恋を続けたいのなら男を育てるべし」と、女性の自立を促す辛口なコメントまで胸がすかっとする。幸せになりたい〜という他力本願な昔々のお姫さまじゃなく、自分で馬にのり、剣をもって、敵を倒す「自分の足で人生の幸せを探す」現代のお姫様になろうじゃないかという心意気を感じる。気に入ったのは、「男に気に入られるためにはこうしなさい」って!い!う本じゃないところ。女の幸せは男性に左右されずに、自分にあった男性を上手にさがし、育てる事。これかな。迷える人必読。必ず自信がつきます。
装丁の美しさに惹かれ大枚出して購入。
齋藤薫氏は同じ様な装丁でシリーズ(!?)を多発売中。 タイトルにも惹かれて・・・癒されるかな??と思ったら かなり、文章に奥行きが無くガッカリ。 アドヴァイスになるような進歩的な考えもない。 厳しい書評ですが、高すぎます。文庫本なら 買う価値有りかも。文章量は多いので退屈な週末向きか? ただしRULEのタイトルは挑発的で、面白い。キャッチコピーに 完敗。
仕事や恋愛がうまくいかないとき、イライラするとき、自分で自分が嫌になった時に読むと、気持ちが楽になります。
仕事中ならば化粧なおしでもして、イライラした自分の顔を無理やりでも、明るく笑顔にさせる。 夜、帰宅してからも落ち込んだ気持ちのままならば、とりあえずはマッサージでもして、スキンケアを十分にする。 そんな気持ちで「美容」と向き合うことの大切さを教わったような気がします。
齋藤 薫の本ちょっと過激な幸福論
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